ハングルを読めるが、単語や文法がよくわからないです。
Lv.1ではハングルの文字と発音を中心に学びましたが、
ここでは、簡単な文法や単語を学んでいきます。
lv.2のレッスン終了後に身につくスキル
・挨拶、自己紹介を話すことができる!
気になる韓国人に名前を聞いてみることができる
・韓国語で自分の名前や出身地を話せる
・短い文章で目的地が近くにあるか告げられる
など短くても韓国語で会話ができ、楽しくなります。
lv.2は何を学ぶ?
連音化したらどんな発音になるのか考えながら段々発音の規則が体に染みついて、自然に連音化になった発音が言えるようになります。
学んだ単語を自然に覚えるように単語カードなどを使って自ら連想させるように繰り返して練習をします。
学んだ単語と文法を一緒に先生と話しながらを身につけるようにします。
このレベルでは韓国語が「言える!」に近づく一歩なので、頑張ってください。
韓国語の単語・文法
LAONで解決!
韓国語のハングル読み書きはある程度できるようになり、
その次は何をすればいい?
ます、「連音化」をしっかり覚えておくことです。
韓国語の連音化は簡単に言うと「発音がつながること」です。
韓国語では文字ハングルの表している音が実際の発音とは異なる場合が数多くあります。
これは韓国語を初めて勉強する人にとっては、少し難しいことかもしれません。
しかし、これにはきちんとした面白い法則があり、LAONならでのレッスンでそのルールを一緒に楽しく探し、自然に身につけて正しい発音はもちろん聞くのに役立ちます。
例えば
[韓国語]=[한국어]
[ハン・クック・オ]=[ハングゴ]
??
と言う単語があります。
*LAONは韓国語でカタカナを一切表記しませんが、分かりやすく説明するため、表記します。
ここで、
「한국어 = 韓国語」
という単語が合わさってできており、
このまま発音すると
「ハン・クック・オ」となりますが、
パッチムの直後に「ㅇ」があると、パッチムと「ㅇ」で始まる文字が繋がり1つの音になり
「ハングゴ」と発音します。
このように、韓国語では「書いて読む・聞く」の音が違うように聞こえてしまいます。
Lv.2では
「正しい韓国語のためウォーミングアップ」!
レッスンを通じて連音化の変化をしっかり分かるようにしで簡単な単語や文法を組み合わせてハッキリ話して聞こえるように勉強していきましょう。